【沿革】 貝増本店・又次(次男)が昭和9年に末のと結婚し現在地より2軒程離れた場所に貝又商店を設立した。 その後、出征し、昭和14年5月に戦死(支那事変)。終戦後、暖簾分けの形で服部末のが昭和24年頃に貝増商店を開業。 昭和29年に父(次男)が共同経営者となる。現在の店主は3代目。